Readingでは「前しか向かねえ」のが正しい！

皆さん、こんにちは！

英語大好きTomoです(^o^)

今回は

「前しか向かねえ」

についてお話しします！

どういうこっちゃ・・・

と思われた方のために

 順番に説明します！

まず皆さんは、

Reading中にわからない文章が現れた時、

どうしていますか？

「わかるまで何度も読み返している」

という方が、一定数いるのではないでしょうか。

しかしその方法は、

貴重な制限時間を

大きく削ってしまっている

可能性が高いです・・・。

わからないまま闇雲に

読み返しても、理解できるとは

限りません。

それに気づかないでいると、

成績が上がらないだけでなく、

憧れの大学に合格できないという

最悪の未来もあり得ます・・・。

そんな未来を避けるべく、

英文の読み方を意識付けて、

あなたが目指している

大学生活を掴みましょう！

話を戻すと、

英文を読む際は、

わからない箇所があっても

迷わず読み進める

ことを意識してください！

これが

「前しか向かねえ」

の精神です！

というのも、

筆者は鬼ではないので、

ほとんどの場合は

わかりにくい表現を

後の文章で換言

してくれています。

多くの場合は

・わかりにくい表現

↓

・具体例

↓

・わかりやすい表現

という構造になっています。

ですから、

わからない箇所があるのは当たり前

なのです。

全文を読んだ上で最終的に

理解できていればいいのです。

この文章だって、

「前しか向か」ずに読まないと

意味不明ですもんね。笑

皆さんも「前しか向かねえ」

の精神で、

スピード感

を大事にしてみてください！

まずはこのあと読む文章から、

「一気に読み進めてみる」

ことを意識しましょう！

今回のブログは以上です。

最後まで読んでくださり

ありがとうございました！

ではまた！

Tomo