今さら聞けない! 必ず押さえたい長文の種類とは!?
皆さん、こんにちは!
英語大好きTomoです(^o^)
今回は、
Readingの入門編
についてお話しします!
単語をかなり覚えたのも束の間、
必ず次の関門となるのが
Readingですよね。
英単語はたくさん覚えられても、
このReadingで挫折する人が
少なくありません。
Readingを解くには、
文法や英単語など、
総合的な知識が必要ですからね。
しかしその分、Readingは
入試の配分も大きいです。
疎かにしていると、
Readingが壊滅したせいで
志望校に届かない
という最悪のケースがあり得ます。
それを防ぐためにも、
まずは長文の種類を知り、
重点的に勉強すべき分野を
把握しましょう!
そして、
憧れのあの大学への合格
を掴み取りましょう!
では、その分類を紹介します!
①論説文 難度☆☆☆☆☆
最もよく見られる形式です。
研究結果などを用いながら、
筆者が主張を展開していくスタイルですね。
②図表・グラフ付き文 難度☆☆☆☆
TOEICなどに多い形式です。
天気、経済、数学など、
内容は多岐に渡ります。
③小説 難度☆☆☆
テストの最後によく見る形式です。
人物関係や状況把握など、
注意すべきことが多いです。
④会話文 難度☆☆☆
教科書でよく採用されている形式です。
イディオムが頻繁に問われるのが特徴的です。
いかがだったでしょうか?
「そういえば俺、この形式が普段から
全然解けてないや・・・!」
といった発見はありましたか?
成績の向上には、
苦手な分野の学習が不可欠です。
これを読んだあなたは、
自分の苦手な英文の型
をすぐに洗い出してください!
今回のブログはここまでです。
最後までお読みくださり
ありがとうございました(^o^)
ではまた!
Tomo